ムーミン谷にて

 ムーミンハウスです。中に入れます。
フィンランドのムーミンワールドにて。
ネズミの国のようなアクティビティーは無く、
ブランコと劇場とミーとスナフキンの読み聞かせくらい。水浴び小屋のとなりで水浴びは出来ます。
みんな、小説とおなじように、ムーミン一家に会いにやってくるのです。


街をぶらぶら散策。小説にまつわるエピソードも盛り込まれているので、
おのおのが空想しながら、ムーミン谷をまわって楽しみます。自然がいっぱい。

劇場。スウェーデン語とフィンランド語で
それぞれ公園します。日に4回くらい上演。
『ムーミン谷の夏まつり』のあの劇を上映。

冬にはトゥーティッキーがやってくる水浴び小屋。

水浴び中

トフスランとビフスランが隠していたルビー

ムーミンママが小さくされちゃったあの火星人の円盤。

ミーとスナフキン。何を読んでいるのだろう。

みんな熱心に聞きいってます。

スニフが欲しがったスノードーム

スティンキー！

スノークのお嬢さん

警察署のろうや。スナフキンが大嫌いな「禁止看板」を引っこ抜いたのに、

現場にたまたま居合わせたムーミンたちが捕まってしまったろうや。

お仲間紹介

コイツは苗場・オケツ・プリンス。通称「プリンス」
苗場のプリンスホテルで生まれたのとお尻がプリプリなのでプリンス。

というか、フジロックの旅に一人ずつ増えて行くシステムになったのが

この不思議星人シリーズあばよ。

オケツプリンスっす。

お仲間紹介

お仲間紹介。

アバヨより先に地球にやってきた「キムタク」です。

当時、キムタクに似ているなんてお世辞からついた名前あば。

アバヨに言わせりゃ、銀河鉄道999の「鉄郎」なのにね。

ちなみにアバヨは「柳沢慎吾に似ている」とのことで、彼の「あばよ！」

って名セリフからいただきましたアバヨ。唇は魚肉のようなので

「魚肉アバヨ」、、、なんだそりゃ。理解不能アバヨ。

あ、ちなみに、チャームポイントはお尻アバヨ。

ここから始まった。

……ここから

旅もアバヨもはじまりましたアバヨ。

フィンランド　ヘルシンキ

「アアルト・ハウス」

静かな住宅街の一角にありますアバ。予約して見学可能。

引き戸や竹など日本的な要素がたくさん入った日本人に親しみやすいお家でした。

残念ながら中での撮影は不可とのこと。

のんびり過ごされたことでしょう。あば。

アバヨチャンネル始まったよ！

口癖は語尾にアバヨをつけるアバヨ。

日々の暮らしをブログで日記をつけるアバヨ。

よろしくアバヨ☆